仕上がりはそんなに大差が無いが。

セントラル店長のコイケです。

東京のヘアサロン「ヘアディメンション」が倒産のニュースはショックでした。。

古くは聖子ちゃんカットを流行らせた有名店で、僕が美容師になった頃には藤原紀香さんの”紀香カット”や浜崎あゆみさんの金髪のショートボブなんかも日本中に流行らせた、当時はかなり影響力のあるサロンでした。

以前のブログでも書きましたが、一般企業同様、ヘアサロンを選ぶ美容師自体も、大手や有名店だったら”安心”では無くなってきたみたいです・・。

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僕が美容師になった頃と比べると、
さらに美容師も美容室も増えて、
”¥1000カット”をはじめとする安売り店など、まだまだ業界はデフレーション真っ最中。

スマホで美容室を検索すると、
ものすごい数のヘアサロンとスタイリストとヘアスタイル写真で溢れています。

どこのサロンもオシャレでヘアデザインもいい感じ。キャッチも素敵なことが書いてあるし、なおかつクーポンを使えば激安い。

そんな安売りスーパーみたいな大型サロン、
どこかの高級有名サロンなどなど色々あるけど、実際、仕上がりはそんなに大差が無くなってきてるのかな。

今朝の情報番組でGINZA SIXの”のり弁”が1000円以上すると言ってましたが見た目は普通ののり弁でした。おそらく味も”ほか弁ののり弁”と大差はない気がします。

ただこの金額の差は、
作り手の「こだわり」なんでしょうか。

〇〇産の高級海苔を1枚1枚丁寧に刷毛で醤油を塗り、お米は〇〇炊き、鮭も〇〇・・・のような。

金額が変わるのはこの辺りの”こだわり”で、
味や見た目は大差が無くてもそこに価値を感じていらっしゃる上質なお客様が購入される。

これはヘアサロンも美容師も同じです。

カットで言えば、
ビサージの技術は世界最高峰と言われる”TONI&GUY”のカットテクニックがベースになっています。どこの馬の骨かわからない美容師が考えた技術とは違います。

なのでその時の仕上がりはもちろんですが、
お家に帰った後の再現性、1ヶ月経っても2ヵ月経ったとしても変にならない長持ちするヘアデザインが提供できるのです。

その日の仕上がりには大差は無いかも知れませんが、技術に対しての”こだわり”があるからこそビサージのスタッフは一流の技術を学んで、お客様には少しでも長い間、快適でオシャレなヘアスタイルで過ごして頂けるように日々トレーニングをするのです。

 

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