商品にならぬ技術は役に立たない

​セントラル店長のコイケです。
ここ数年、美容師達はプロ並みのカメラを所持して撮影、SNSで発信するのが当たり前になってきてます。撮影技術は分からないけど・・・。

美容学校の授業料も高いし、
練習用の人形も高いし、
モデルハントもお金がかかる。
さらにカメラまで・・・。

ただでさえ美容師見習いは給料が低いのに。

こうなってくるとますます

「金持ちしか美容師になれんじゃん!」

って思えてしまう・・・。


”撮影が上手くてもカットが上手いとは限らない”

例えば、
とても美味しそうなお料理の写真を掲載してるレストランへ行ったらまるで別物のお料理が出てきたり、美味しくなかったり・・・なんてよくある話。

実際、サロンの撮影モデルってのはその時美容師がカットしてないことが多い。ブローしてコテで巻いてスタイリング剤付けてフィニッシュがほとんど。

うちのスタッフにも言うんですけど、

「カメラのテクニックあげる前に美容のテクニックをあげろ」
と。

喜んで頂けるお客様(指名客)が、
まだまだ少なく、
もっと沢山のお客様を増やしたいなら、
カメラの撮り方を覚える前に、
美容師としての技を磨かないと!

そうでなければ、
期待してご来店されたお客様は
ガッカリだよ。

サロンにご来店されるお客様は、


「写真の撮り方が上手い美容師か、
センスが良く、技術が上手い美容師か?」

どちらが喜ばれるか?
そんなの考えればすぐ分かるもんね。

あのエジソンが言った


「 商品にならぬ技術は役に立たない」

ってこと。

カメラマンになる為に美容師になったんじゃないから、まずプロとしてお客様の気持ちを理解して、髪が上手く扱えるようになることが大前提。で余裕があればカメラの勉強だね。

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